新建新聞社の「被災地に大工道具を送ろうプロジェクト」に弊社も賛同して募集をしました所、

地域の皆様、オーナー様、協力業者の皆様から心温まるご支援をいただき、300点以上もの大工道具が集まりました。

7月14日のAM7:30から新建新聞社のトラックに大工道具を積み込み、被災地へ向かって出発しました。

被災地からは遠く離れていますが、同じ家づくりをしている大工・工務店さんの為に、少しでもお役に立てればと思います。

皆様のご支援誠にありがとうございました。

 

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300点以上もの大工道具が集まりました  
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皆で協力してトラックへ積み込みました
 
★7月19日 新建ハウジング 被災地に大工道具を送ろう「大工道具支援広場」重黒木様より
下記のメールと写真を送っていただきました

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金子工務店株式会社

専務取締役 金子 泰士様

 

 先日は大変お世話になりました。

本当にいっぱいの大工道具をありがとうございました。

お陰さまでいただいた大工道具を無事に届けることが出来ました。

ご支援いただいた金子工務店さんに心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

 以下、支援報告です。

 

 第三回 大工道具支援を行ってまいりました。
 
期日:7月14日(木)~15日(金)
支援先:宮城県石巻市 ㈱山大グループ
 
第三回は長野県岡谷市、東京都江戸川区を経由しての石巻市入りで​した。

今回も前回と同じ2トン車で出発。

14日午前5時に長野市発、岡谷市の金子工務店さんに7時30分​着。

金子社長、金子専務、社員の皆さんが待っていてくれました。

まずはその量にびっくり。

「これでどうだ!」と言わんばかりに駐車場の一角を占めておりま​した。

私の心配は「全部を積み込めるだろうか?」の一点でした。

社員の皆さんにもお手伝いをいただき、何とか一時間ほどかかり積載完了。

本当に一生懸命集めていただいた、一人一人の思いのつ​まった道具類です。

金子工務店さん、関係者の皆さん、本当にありがとう​ございました。

長野日報社、岡谷市民新聞社が取材に来ておりました。
 
岡谷市から東京都江戸川区の西山さん宅へ。

西山さんは10年ほど前に大工業を引退。大切に保管していた大工​道具を今回いただきました。

どれもこれも大事に磨かれ、西山さんの仕事振りがうかがえる大工​道具です。

冷たいジュースをいただき、大きな保冷ポットにも氷を詰め込んだ​ジュースをいただき元気に石巻に出発。

今日の宿泊地は宮城県大崎市の鳴子温泉二宮荘。長野から17時間​、午後10時の宿入りでした。

 

翌日の午後一時、目的地の石巻市の㈱山大に到着。

㈱山大 ホーム本店の主任の今野さんが待っていてくれました。

山大さんは植林から伐採、運搬、製材、プレカット、部材・建材の​販売、建築部門など植林から建てるまでの

住宅部門を一環して行っている上場企業です​。沿岸部に工場などの中枢部門が立地しており、

今回の津波災害では甚大な被害を被りました。残念ながら、社員のお2人が犠牲になったようです。

事業再開へ向けて、全社員一丸となって取り組んでいるご様子が事​務所の雰囲気、

今野主任の話からひしひしと伝わってきました。

地域の産業を担う​山大さんが復興していくことは地域の復興にとっても重要なことです。

 今野主任から「弊社の大工さんも、お取引のある大工さんも、大工​道具を失っている。

この支援は本当にありがたい。本当に感謝しています​」という言葉を何回も何回もいただきました。

この支援活動にご協力をいただいた​皆さんに感謝したい、そう思った瞬間です。

お陰さまを持ちまして、第三回 大工道具支援も無事に行うことが出来ました。

関係者の皆さん、そして大工道具を送っていただいた多くの皆さん​に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。
 
新建ハウジング 被災地に大工道具を送ろう「大工道具支援広場」
重黒木 博

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 (株)山大ホーム本店 工事担当主任 
今野 尊さんに手渡された
今野主任に大工道具を「新建ハウジング 」の
スタッフさんが手渡す
 
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届けられた2トン車一台分の大工道具  
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石巻市から見える海の様子