時代を経たものにしか出せない深い色合いと艶、思い出のある材を再利用して残し、古き良きモノ、新しいモノ、コトが融合した和テイストの住宅へとお建て替えをしました。リビングには吹き抜けから柔らかなヒカリをおとす光井戸の天井を設け、冬にも温かな陽だまりをつくります。真壁和室と居間の境には以前のお住まいで使われていた欄間をリメイクし納めました。玄関は以前のお住まいの梁、建具等を使い見事に再生しました。南側の軒の出は120cmとし、夏の強い日差しを遮ります。長い縁側、御影石と鉄平石を合わせた玄関ポーチが和の趣を一層引き立て、既存のお庭にもよく馴染む外観となりました。信州の気候風土に合った家づくりのもと、太陽光発電、蓄電池を備えた省エネルギーの家、また制震ダンパーを採用した地震に強い家です。

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