こんにちは小口です。
先日の日本経済新聞に掲載されていた二十歳の学生のアイデア。
「おはよう」「おかえり」こんなあいさつが地域で交わされる未来であって欲しい。の一文から始まります。
地域の子どもからお年寄りまでがあつまる「Meet day」憩いの場の創設。
憩いの場に行けば誰かがいる。
多世代が交流することで子ども達には礼儀、マナー、生きる知恵を自然と学んでもらいたい。
まさに我々の活動[子ども食堂]と同じ思い。
子ども食堂を始めた6年前とは環境、意識共に大きな変化を実感
能登半島の地震により避難所生活を強いられている方々を見てより一層地域のつながりが必要であると痛感 世代で一括りにするケースが多いですが、世代は関係なく同じ志を持つ仲間の繋がりが大切と感じた朝のひと時でした。