家を建てるときに「子どもがいても危なくなく、かわいい家をつくりたい」と思ったお施主様。カウンターの角を丸くするなど細かいところまで気をつかって考えられたお住まいです。また約43坪の狭い土地でも広く見えるように、工夫しながら広々生活できるようにプランニングして、子どもが楽しく走り回れる家になりました。家事効率のあがる動線、食材のストック術や収納テクニックで家事の負担を軽減して、その分家族の時間や子どもの成長をゆっくりとたのしみます。ニッチの棚には家族の思い出やお気に入りの小物をディスプレイして、暮らしに彩りをそえています。外観は白で統一して、屋根形状や開口部の配置バランスにより、総二階でかわいい＆おしゃれな外観を実現しました。

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オーナー様の声

家を立てるときに子どもがいても危なくなく可愛い家を作りたいと思い細かいところまで気をつかいました。また家が狭い土地だったので広く見えるよう工夫しながら広々生活できるように考えました。
実際に住み始めてから家が暖かくとても住みやすいです。また動線にもこだわったので家事効率もあがりました。こどもが楽しく走り回れる家になりました。細かなところまでこだわって設計から建設までしていただいたのですごく思い入れのある家になりました！

竹渕徳哉