2019年08月31日

防災力を高める意識

明日9月1日は『防災の日』です。なぜ明日が防災の日なのか?知らない子ども達が沢山いることを知りました。

1923年9月1日に発生し10万人以上の死者・行方不明者を出した関東大震災に由来し1960年に制定されています。

制定の前年1959年には死者・行方不明者を5000人以上出した伊勢湾台風が襲来しています。

最近では、浅間山の小規模噴火、お盆に上陸した台風10号、28日の九州北部の大雨、身近な所では下諏訪町・岡谷市長地での

集中豪雨による冠水及び溢水被害など、対岸の火事ではない状況が続いています。

先週末25日は岡谷市各地で防災訓練が実施されました。今年度は間下区が岡谷市のモデル地区という事で訓練を実施

しました。

今年度も消防団として放水訓練を実施しました。防災訓練を前に支給された防火衣を着用しての出動です。

訓練終了後は新しく支給された防火衣を市長に見て頂きました。(ちなみに岡谷市長選明日告示です。)

防災訓練の前週には『岡谷で子ども食堂を真剣に考える会』主催の第16回子ども食堂においても防災を考える企画として

非常食アルファ米をワークショップとして行い試食を行いました。

今回使用したものは今月末で期限が切れるという事で県より提供を頂いたアルファ米です。

1箱50食分です。箱の中にははさみ、手袋、しゃもじ、小分け用のタッパ、お箸など一式入っており誰でも簡単に作り、

食べることができます。

アルファ米は非常時に食べる事を想定しているため、通常よりカロリーが高い(1.5倍~2.0倍程度)ようです。

子ども達も興味津々です。

出来上がりはこんな感じです。意外と美味しく高いカロリーのことは忘れてしまい沢山食べました(笑)

そして子どもたちに好評だったのが地図の塗り絵です。

講師の先生より

・救急車や消防車が通れる道

・広い敷地(例えば学校など)

・塀が倒れたら危険な場所

・川、水路

・頑丈な建物

など次々とお題が出らせ着色をしたりシールを貼ったりと子どもたちなりに考え危険個所マップを完成させていきます。

子ども食堂の取り組みは世代間交流を目的としており、各世代が月1度顔を合わせて食事をすることで、まずは顔を覚え

話をすることで縦・横の繋がりが生まれてきます。

この繋がりこそが地域力向上に繋がるものと確信をしております。

今日の折り込みチラシでも防災食など広告されていました。

一度買うと安心し通常より長いとはいえ賞味期限を忘れ期限切れになってしまう為、毎年購入し防災の日を機に防災食を

食し防災について考える日にしたいですね。

但しカロリー注意です!!

 

 

営業2部 部長
小口 貴史
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